海外記念事業として、国連ハビタット福岡本部(アジア・太平洋担当)とのパートナーシップによる、ラオス南部の村(アタプー県)における「自立支援ハウスの設立を通じた女性やその子供たちの自立や機会向上のための仕組みづくり」への取り組みを行います。
6月28日、ラオス・アタプー県との締結書類に三島ガバナーがサインをしました。
海外記念事業として、国連ハビタット福岡本部(アジア・太平洋担当)とのパートナーシップによる、ラオス南部の村(アタプー県)における「自立支援ハウスの設立を通じた女性やその子供たちの自立や機会向上のための仕組みづくり」への取り組みを行います。
6月28日、ラオス・アタプー県との締結書類に三島ガバナーがサインをしました。
2013「女性に機会を与える賞」南リジョン第1位の受賞者(SI熊本-すみれ推薦)が、連盟での最終審査の結果、連盟賞3名中の1名に選ばれました。おめでとうございます。 受賞者には賞状と連盟第1位の賞金が追加して贈られ、7月9日開催のクラブ役員研修会にて、伝達式が執り行われました。 受賞者は挨拶の中で「WOAによって新たな目標と希望が生まれました。受賞に恥じぬよう努力してまいります」と述べられました。
7月18日~21日にハワイ州ホノルルで開催された第42回SIA隔年大会において、
ルネッサンスリジョン賞4分野第1位の発表が行われ、
南リジョンは、 「メンバーシップ分野」で28リジョンの中から第1位に選ばれました。
リジョン・クラブが一体となった会員維持への取り組みの結果、高い会員維持率を達成したことが評価され、昨年度に続いて2年連続の受賞となりました。
国際が贈る「最優秀実践賞2011」にSI福岡-北の「DV被害を受けた外国籍女性の自立支援プロジェクト」が選ばれ、7月にモントリオールで開催された国際大会で発表されました。
この賞は国際に所属する4連盟が推薦したプロジェクトを国際が審査して表彰するものです。
SI福岡-北が「2009-2010SIA女性と女児のためのソロプチミストクラブ助成金」に応募したプロジェクトをアメリカ連盟が国際に推薦して最優秀実践賞を受賞しました。
8月26日、27日にハワイ州ホノルルで開催されたSIAリーダーシップセミナーにおいて、ルネッサンスリジョン賞4分野第1位の表彰が行われました。南リジョンは、会員維持に努めたことが高く評価され、「メンバーシップ分野」で28リジョンの中から第1位に選ばれました。
南リジョンはこれまでに、ルネッサンスリジョン賞の広報、資金調達、プログラムでそれぞれ1位に選ばれており、4分野すべてにおいて、第1位を獲得したことになります。